ここでは数あるインプラントのうち、代表的なインプラント方法について紹介します。
ブローネマルクインプラントとは骨の厚みや高さがあれば、どんな症例でも治療をすることが可能なインプラント方法です。
しかし治療が長くコストが高いというデメリットもあります。
基本的に2回法で行い、上あごは約3ヶ月、下あごは約6ヶ月かかります。
スウェーデンで開発されたインプラントで、ブローネマルクの研究を元に開発されたインプラントで30年の実績があり、一番信用されているインプラントになります。
ITIインプラントはスイスで開発されたインプラントで、このインプラントはブローネマルクに対抗する形で作られました。
表面を酸処理し粗面にすることでオッセオインテグレーションを強化し、治癒期間を2ヶ月程度に短縮できたことが大きな特徴です。
一回法で使用されるケースが多いインプラントで、世界的に高い信頼のあるインプラントになります。
ITIはブローネマルクより安く、適応も広いインプラントにっているのもブローネマルク法との差別化のひとつです。
アストラインプラントはスウェーデンで開発されたブローネマルクインプラントの改良型インプラントです。
歴史は浅いのですがブローネマルクの欠点を補って作られました。
インプラントの表面を粗面に加工することでオッセオインテグレーションの強度を向上させ、審美性にも優れたインプラントとなっています。
形式は1回法と2回法があり、現在最も評価されつつあるインプラントの一つです。