インプラントの一般的な治療の流れを紹介します。
カウンセリングと事前の検査からインプラント体の部位やサイズなどの提案が行われます。
その説明を聞いてインプラント手術を受けるとなったら、次は手術前の検査と治療を行います。
手術前の検査としては血液検査などが行われ、同時に虫歯や歯周病があれば歯の治療を手術前に実施します。
歯槽骨が不足している場合には、事前に歯槽骨の再生や移植の手術を行うことになります。
手術前の準備が完了すれば、次はインプラントを装着する手術に移ります。
手術は局所麻酔を使って歯肉の切開し、インプラントを顎骨に埋め込みます。
このときドリルでインプラント体を埋め込むための穴を開けて埋め込みを行います。
その後歯肉の縫合させて終了となります。
抜糸は1週間程度で、消毒に通院することもあります。
手術時間は歯科医師の熟練度や歯や顎の状態、インプラントの種類などにもよりますが、30分〜1時間程度で完了と思っておいてください。
手術が終われば日常生活に戻って大丈夫なのですが、普通インプラント手術をして2ヶ月〜5ヶ月は、抗生剤などを使用して口の中を清潔に保ちながら、通院も行います。
数週間で抜糸が行われますので、その間は仮歯や入れ歯で一時的に歯の機能を補い、インプラント体とあごの骨と結合するのを待ちます。
術後3ヶ月くらいはインプラントに負荷がかからないように注意しましょう。